| クローバー |
健やかな日々でありますように。
京都 寺町二条の治療室です。
先日、親子3人で施術を受けて下さったご家族が、その後のお出かけは非常に穏やかだったとご報告くださいました。施術を受けて身体が楽になったことで、気持ちも落ち着いて穏やかに、ご家族で楽しい時間を過ごしていただける。私たちにとってこんな嬉しいことはありません。
にこ鍼灸治療室の「にこ」は漢字の和、やわらぐ、なごむ、にっこり笑うという意味を込めています。施術を通して、ご家族に笑顔が広がるように願っています。
親子で、ご夫婦で、にこの施術を受けてくださっている方々も多くいらっしゃいます。同時間にご一緒に受けていただくことはできませんが、一人の方がご自分の身体に向き合えて落ち着くといってくださる方が多いです。お気軽にご相談ください。
健やかな日々でありますように。
2026年 4月25日(土)「こどものはりの体験会」を行います。
こどものはりは、小児鍼と呼ばれる特別な鍼を用いて、刺さずに皮膚をやさしくなでて施術を行います。やさしい刺激ですので痛みはありません。
夜泣き・寝ぐずり・鼻水・鼻づまり・いらいら・落ち着きがない・お腹の症状・・
そして、塾通いのお子さまの肩こりや疲労、お子さまの心身の疲れ、
風邪予防にもお勧めいたします。
「いらいらすることが多くなった」「いつも以上に甘えてくる」、「おねしょの回数や量が増えた」、「食欲がなくなった」、「朝の目覚めが悪くなった」など、いつもと違うお子さまの変化や症状などがありましたら、ぜひご相談いただければと思います。
スマホを使う姿勢や使い過ぎからくる首肩の凝りにもこどものはりをお試しください。その他の症状に関しましてもご相談・ご質問などお受けいたします。
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年齢:0歳(首が座ったお子さん)から6歳(小学校入学前のお子さん)
体験料:500円
時間:13:30~14:30
申し込み方法:事前にお電話でご予約をお願いいたします。
※ ご予約されたお時間は一家族のみのご予約とさせていただきます。受付人数に限りがございます。ご了承下さい。
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寒暖差のある時です、くび(首、手首、足首)周りと胴まわりはしっかりと保温していきましょう。
少しのよい変化に気づくと、次のよい変化につながります。その日その時にできるケアをほんの少しだけ続けていきましょう。健やかな日々でありますように。
施術していると患者さんの胸郭や横隔膜がカチカチに固まっていて、これでは息がしづらく疲れやすいだろうなと思うことがよくあります。
緊張や不安があると交感神経が働き、呼吸が浅くなります。それが長く続くと筋肉が硬くなり、常に浅い呼吸しかできなくなってしまいます。浅い呼吸によって酸欠状態となり、頭痛や疲れやすさにつながります。
そういった患者さんには、肩こりや腰痛などその方の主訴の改善はもちろん、深い呼吸ができるように緊張をほぐすような施術も加えていきます。
呼吸は無意識にも意識的にもできるようになっています。意識的に深呼吸を繰り返すだけで、交感神経優位からリラックスの副交感神経優位にスイッチが切り替わります。
ストレスから呼吸が浅くなっているなと思ったら、ゆっくりとした腹式呼吸を繰り返してみてください。 鼻から吸い、口からゆっくり吐く。吐く時間を吸う時間の2倍(4秒吸って8秒吐くなど)にすると効果的です。それだけで、痛みや肩こりが和らぐ方も多いです。
ご自分で深呼吸しても息が吸いづらいなと思う方は、ぜひご相談ください。健やかな日々でありますように。
昨日の新聞に、ご祝儀袋などに使われている水引に関する記事がありました。その記事には水引の数や色は、陰陽五行説に基づいているとありました。古代中国で生まれた東洋哲学で、万事はすべて陰陽に分けられ、また万事はすべて木・火・土・金・水の5要素で構成されているという考え方です。
記事では、奇数は陽、偶数は陰とするため、水引の本数はお祝いごとには奇数で弔事には偶数が用いられるとされています。ご祝儀袋や弔事の袋のマナーとしての一般常識は知っているつもりでいましたが、それが陰陽五行説から来ていたとは知りませんでした。
一般の方には馴染みの薄い陰陽五行説ですが、このように私たちの暮しの中にも気づかずに根付いているものがあります。
東洋医学はこの陰陽五行説を人体にあてはめて考えられています。私たちも施術の際にはこの考え方に基づいて使うツボを決めることが多いです。また身体を温めるためにするお灸の据える数は奇数を基本としています。温めるためにするお灸なので、陽が望ましいのかなと思っています。
西洋医学が発達した今でも、古代中国で考えられたこの説が素晴らしいと実感することがよくあります。ご興味のある方は、施術の際に質問してみてくださいね。
健やかな日々でありますように。
施術の際には、患部だけではなく、お腹など身体を触診してから鍼灸をします。そのサインから、胃がお疲れの様だな、甘い物をたくさん食べられたかなとか、ストレスが多かったのかなと、様々なことを読み取ります。
身体が表しているサインをもとに患者さんに伺うと、たいてい直前のことをお答えになります。「今日お昼にたくさん食べたから」「昨日たくさん甘い物を食べました」「昨日少し冷えました」
直前の食事や生活がどうだったのかももちろん身体に影響していますが、身体は日々の積み重ねからできています。もうすこし長い期間で身体のことを考えられたらいいなぁと思います。
健やかな日々でありますように。
鍼灸施術による変化に敏感な方とそうでもない方がいらっしゃいます。
術者の手には変化が感じられるけれども、患者さんの自覚としてはそうでもないということがあります。感じ方は人それぞれなので、それが間違っている訳ではもちろんありません。
でも、ご自分のわずかな変化に気づいて喜べる患者さんの方が、その後の経過が良いように感じています。少しでもよい変化を喜ぶのか、まだこんなに痛いし悪いところがあると、マイナスを数えていくのか。心持ちで鍼灸施術の効果が変わってくるとしたら、早く改善する方を選びたいですよね。
痛みや不調のことを考え続けると、脳のその回路が強化されて、慢性痛につながるとも言われています。痛みが楽になったら、どんなことをしようかなと楽しいことを考えながら、身体の声を聴いてみてください。
長く続く痛みや不調でお困りの方は、ぜひご相談ください。健やかな日々でありますように。