東洋医学では、女性は7の倍数ごとに身体に変化が訪れると言われています。薬用酒のCMで聞き覚えのある方も多いかと思います。
腎気(生命エネルギー)が28歳のときに最も充実し、7年毎に徐々に衰えていき、49歳で天癸(生殖能力の成熟と維持をするもの。ホルモン)がなくなり、閉経を迎えます。
この節目の時期は体調の変調や更年期症状が現れやすいため、生活習慣を見直す「養生」が大切とされています。
私には現在明らかな更年期症状はありませんが、年齢的による体の変化を実感しているところで、以前より身体が固まっていると感じることが増えてきました。そのため毎日肩甲骨や股関節を意識的に動かすようにしています。とはいえ、三日坊主タイプの私一人では限界があるので、コツコツが得意な夫に指導してもらっています。
動かし方のコツを教えてもらったり、自分のクセを指摘してもらう。また、うまく使えていないところを少し刺激してもらっただけで、動かしやすくなったりします。
肩が軽くなり可動範囲が広がって嬉しくなったり、油断してサボるとまた動かしにくくなっていたりして、日々の積み重ねが大事だなと思います。
元気に年を重ねていくための過渡期と捉えて、更年期を楽しく乗り切って行きたいと思います。ご一緒にいかがですか。
現在不調を抱えている方はもちろんですが、心地よい身体作りをしていきたい方もぜひご相談ください。
よい1日をお過ごしください。健やかな日々でありますように。








