2016年5月1日日曜日

こどものはりについて

●こどもの笑顔は何よりのたからものです●

小さい頃、けがをした時に手を当ててもらった記憶や、撫でてもらい
うれしかったこと、あたたかい気持ちになった事を覚えていますか。

こどものはりは「刺しません」。皮膚を「さする」だけです。
「さする」やさしいはりの刺激はお母さんの手当てのように、
お子さまには心地よく伝わります。

お子さまの皮膚に身体の反応(手当が必要なところ)が出ています。
反応が出ているところを確認しながら、お子さまの身体に合わせて、
刺激量を調整してさすります。

「さする」やさしいはりの刺激が自律神経のバランスを整え、
胃腸の働きを高め、ぐっすりと眠れるようになります。





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